◆選挙運動◆

2月11日(日)
1日目午前中は南平で挨拶回りです。
候補者になってから初めての演説。
自宅事務所も表示ができて、
スタートした感があります。
宜しくお願いします。
2月12日(月)

日野市南平八丁目に新事務所を開設しました。
写真は、応援に来てくださった先輩と。
新たな“城”を構えてのスタートに、
身が引き締まる思いです。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
2月17日(土)


愛する地元である京王線南平駅に、最後のお願いに来ています。
寒い中、仲間もたくさん集まってくれました。
この駅を利用するすべての皆さんに、私の思いのたけを聞いていただきました。

2月16日(金)

京王線高幡不動駅前にて駅頭活動をしました。
高幡をはじめとする、日野市のさまざまな問題、特に街灯の少なさからくる、犯罪率の高さなどについてお話させていただきました。
寒い中、足を止めてくださった皆さん、ありがとうございました!
2月15日(木)
日野駅で駅頭活動をし、励ましの声や演説への共感を頂きました。
一人の女性が声を掛けてくれました。
あと二日、時間がある限り頑張ります!!
待機児童問題について、保育所を作るだけでいいのだろうか。作ることに反対はしないし、推進する。
ただ、子供が親と一緒にいる時間は延長保育と共にどんどん短くなっている。
今すぐはできなくとも、5年後、10年後を見据えて、在宅ワークとベビーシッターの活用など、親と子供の時間を増やす方法もあるのではないか。
人それぞれの生き方は違う。だからこそ、多様な選択肢が必要だし、お金のかからない部分についてはすぐに始めるべきではないか。




豊田駅の勤労・青年会館にて個人演説会を開催しました。
演説といっても一方的な発言だけでなく、質問受付形式です。
「皆さん、何を基準に投票を決めていますか。私に直接聞いてください」
そんな形で数人の方とじっくりお話ができました。

・女性から「動物の殺処分問題について」
・政治学科の大学院生からは「政策について」
・年配男性からは「薬の処方が多く、多額の税金が医療費に使われている問題について」
・日野出身の青年からは「楽しくて魅力ある街にするにはどうすればいい のか?創業支援について」
・御婦人からは「娘や孫の近くで暮らしたい。しかしできるだけ自分のことは自分でしたい」

2月14日(水)
質問に対し、真摯に向き合いながら候補者として答えました。
やって良かった!!
選挙は一方通行になりがちです。
双方向に話したうえで、選んでいただきたいと考えます。


2月11日(日)~17日(土)
選挙期間中のすべての日、自転車で日野市内各地を周らせていただきました。普段聞くことのできない日野市民の皆さんの生の声を聞くことができ、とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
地元の方から聞いた町の不具合、お子さんの就学に対するお母さんの悩み、年配の男性から聞かせていただいた選挙に関する疑問、若い女性が心を痛めている動物の殺処分の問題、学生さんが感じる将来への不安など、どれも行政が、社会が真剣に考えなければいけない問題です。
皆さんそれぞれの想いをうかがうことで、選挙戦のみならず、「今後も日野市の皆さんのために力を尽くそう」、そうあらためて思える、なにものにも替えがたい大切な時間になりました。
足を止めて話を聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました!!






